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デイリー

西野亮廣さんの講演会が素晴らしかった話!絶対一度は行くべき!

この度、2019年4月21日永田町GRIDで行われたキングコング西野亮廣さんの講演会に行って参りました!

西野亮廣さんの本は出たら必ず読んでいたのですが、実際に生で話を聞いたのはこれが初めて!

とにかく素晴らしい考えと突き抜けた思想を持っているんですよねやっぱり。

西野さんの講演会はめちゃくちゃオススメだよ!絶対一度は行ってみるべき!

普段目の前の些末な仕事に追われる中、

人生において大切なコト
自分がやりたいと思っているコト
自分が目指す先にあるコト

などを深く考えさせられた90分間でした。

懇親会もあったのですが、やはり西野さんの講演会に来ている人は意識が違う・・・西野さんの話もその後の講演会も刺激になりすぎた・・・

今回の講演会のテーマは「僕たちはこれからお金とどう付き合うか

西野さんはお金の話を色々な所でしているし、本にも色々と書いているのですが、そこでは得られない話がいくつかありました。

この記事では、そんな西野亮廣さんのお話の中から個人的に心に刺さった話を抜粋してまとめていきたいと思います。

※講演会のみでしか語られないオフレコの話は省いています。もし気になる人は是非講演会に足を運んでみてください。

セール品が売れなくなっている

今までの常識が変わってきているという話。

セール品が売れる時代から売れない時代になってきているんです。

アパレルってトレンドが終わると一気に50%オフ!とか激安大セールしますよね。

今までは、そのセールを見越して購入する一定の層がいたんです。

ただ、メルカリの登場で世の中の常識は変わってきている。

セール品は売れ残りなので、購入しても後でメルカリで売りにくい。現代の若者たちは、服を購入する時メルカリで売る前提で購入するんです。そうすれば実質自分が負担しなくてはいけない費用は極限まで少なくなる。

古い型落ち商品・セール品を購入してしまうとその後売れない。もしくはメルカリでもっと安く売っている。

そんな状況が現代起こっているんです。

お金は提供価値の対価であり労働の対価ではない

昔は、働けば働くほどお金がもらえるのが当たり前だったし、日本ではそれが身に染みている感ありますよね。

だからこそ、お金は労働の対価として発生していると思いがちなんです。

しかし現実は違う。

お金は労働ではなく提供価値に応じて支払われるものなんです。

同じ水でも砂漠で喉がカラカラの人に提供する水と普通にオフィスで提供する水の提供価値は全く違う。

だからこそ得られるお金も変わる。砂漠で喉カラカラの時に水を売ると言われたらいくら出しますか?1000円だって出すでしょう。

提供価値のことをマーケティング界隈ではベネフィットと呼びますが、顧客のインサイトをしっかり捉えて適切なベネフィットを提供することができれば、得られる対価は非常に大きくなる。

そこをしっかり意識しておくことがこれからのお金との向き合い方に必須なんです。

ちなみにこの価値の話をするときは、マルクスの使用価値の話を頭に入れておくことをオススメします。

実はマルクスは、モノの価格は提供価値ではなく労働価値で決まると提言しているのです。西野さんとは逆ですね笑

個人的には労働価値と提供価値はある程度の相関関係があるので切っても切り離せないと思っています。大事なのは、労働価値を上げる方向で仕事をするのではなく、提供価値を上げる方向で仕事をする。そうすれば、おのずと労働価値も付いてくると思っています。

こちらの記事に簡単にまとめているのでよければご覧ください!

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100分の1×100分の1×100分の1

100万分の1の人材になるためには、ある領域で100分の1になって、また別の領域で100分の1になって・・・というお話は有名ですよね。藤原和博さんが提唱したヤツ。

これ自体は有名なんですが、面白いなと思ったのがこの100分の1の作り方。

その人の稼げるポテンシャルはその100分の1×100分の1×100分の1の領域で形作られた三角形の面積で決まるそう。

西野亮廣さんは、お笑い芸人であり絵本作家でありクラウドファンディングの達人である。それぞれ全く違う領域だからこそ稼げるポテンシャルは高い。

これが、似たような領域だと三角形の面積は広がらずポテンシャルは小さいままなんです。

だからこそ、100分の1の領域同士はなるべく離れたところを狙うべき。

ただこれ思ったのが、2つ近いところで100分の1を取ってしまうとあと1つをめっちゃ遠くにしても面積が小さいままなんですよね。3つのうちどれか2つが近いと面積は大きくならない。

自分のポジションに対する批判は広めたほうがよい

西野さんって、なにかと批判されているイメージが強い。

と思いきや、それも西野さんの戦略の一部だというのです!

西野さんが芸人でありながら絵本製作に没頭していた時、芸人なんだからバラエティ出ろよ!などというバッシングが多かった。

そしてそれを西野さんはあえて自分から広めて、「嫌われている・批判されている」というブランディングを行ったのです。

そうすることで、西野さんのポジションに行くと叩かれるから行きたくないと多くの人は考える。そうすると、結果的に西野さんのポジションに競合は増えずブルーオーシャンになる。

サイバーエージェントのAbemaTVが大きな赤字を公表しているのも、同じ戦略ですよね。

AIによって奪われるのは仕事ではなく役割

AIによって多くの仕事が奪われると言われていますが、よくよく考えてみると色んな仕事がなくなることで人間はより生活しやすくなるはず。

どんどん世の中は便利になっていく。

西野さんは、仕事がなくなることではなく役割がなくなることに警鐘を鳴らしています。

人間は誰しも役割を持っています。そして人間の存在意義は役割にあると言っても過言ではないのです。

役割を失った人間は急激に衰えます。例えば、おじいさんの世話していたおばあさんがおじいさんが亡くなった直後に亡くなってしまうことがあります。

これはおじいさんのお世話という役割がなくなることによって急激におばあさんが衰える例ですね。

これと同じことがAIが進化した世の中にも起こるのではないかと。

だからこそ自分の役割が仕事だけだとしんどい。複数の役割を持っていなくてはいけないんですよね。

西野さんの講演会 まとめ

講演会90分間しゃべりっぱなしの西野亮廣さん、本当すごかった。

要所要所で笑いも取り入れる、さすが芸人のしゃべりっぷり。

あっという間の90分間でした。

西野さんの本を読んだことある人も是非講演会に行って生で西野さんの話を聞いてみて欲しい!

西野さんの本を読んだことない人は是非読んで欲しい!

こちらの記事で西野さんの本を全てまとめています!良ければご覧ください!

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