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サスペンス

後味最悪なんだけどオススメ!映画「ミスト」のあらすじと魅力!

 

スティーブン・キング原作の映画の中でも異色なのが「ミスト」

ここまで賛否両論真っ二つに分かれる映画はないのでは?

個人的には大好きな映画なのですが、これをどう捉えるかは人次第。

観終わった後に後味悪すぎて後悔しても責任は取りかねます笑

 

この記事では、そんなミストのあらすじと特徴について見ていきましょう!

 

ミストのあらすじ

その夜、激しい風雨と共に雷鳴が轟き、町を嵐が襲った。湖のほとりに住むデヴィッドは、妻のステファニー、5歳の息子ビリーと地下室に避難していた。翌日は晴天。しかし、デヴィッドは湖の向こう岸に発生した霧の壁を見て不安になる。それは不自然にこちらに流れてくるのだ。息子と共に買出し出掛けたデヴィッドは妻に連絡を取ろうとするが、携帯電話も公衆電話も不通になっている。スーパーマーケットの中へと入ると店内は大混雑。すると突如大きな地震に襲われ、外は霧に囲まれて身動きが取れないまま、彼らは店内に閉じ込められてしまう…。(出典:アマゾンプライムビデオ)

よくあるB級モンスターパニックだと思いきや、スティーブン・キング原作の至極のパニックホラー映画。

恐ろしさを巧妙に表現しているんですね。

メガホンを取るのは、あの「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」の監督も務めたフランク・ダラボン氏。

最近だと大人気海外ドラマの「ウォーキング・デッド」の製作総指揮も務めていましたね。

大ベテランのフランク・ダラボン氏だけあって、そこらへんのパニックホラー映画とは違うんです。

 

ミストの特徴

それでは続いてミストの特徴について見ていきましょう!

とにかく後味が悪い

これぞ最悪の後味。

後味の悪い映画の代名詞として有名ですね。

ただ、個人的にはこの後味の悪さが何とも言えぬ絶望感を漂わせていて、なんだかんだハッピーエンドに終わる茶番のホラー映画と一線を画す点だと思っています。

ただ、観る際はそれなりの覚悟を持って臨まないと心がやられるかもしれません。笑

 

人間の極限状態に陥った時の恐ろしさ

この映画、ただのモンスターパニックホラーと思われがちなのですが、実は一番怖いのは人間なんです。

一つのスーパーに閉じ込められて得体の知れない”何か”に襲われていくうちに究極の心理状態に陥り正常な判断が出来なくなっていきます。

狂気じみた宗教に人がすがるようになりはじめ・・・

これこそまさに歴史に残る様々な大虐殺の縮図でしょう。

ナチスドイツもこのような心理で善悪の判断がつかなくなった人間が悪人に変貌していったのだと思います。

 

モンスターの豊富さ

映画では、化け物の全貌が分かりません。

様々な”何か”に襲われるのですが、とにかくそいつらの種類が豊富。

特定の敵と対峙しているわけではなく、敵の全貌がつかめないので恐ろしさがより一層増します。

最後に出てくるヤツなんて、もう絶望級。

グロいシーンも多々あるので苦手な人は注意。

 

まとめ

スティーブン・キング原作の映画の中では異彩を放つ「ミスト」

是非観て感想を聞かせて欲しいです。

ただ、心の強い時に観てください!下手したら心がやられる・・・笑

ちなみにスティーブン・キング原作のオススメ映画はこちらにまとめていますので良ければご覧ください!

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