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衝撃の映画「ゲットアウト」が想像以上に面白かった!感想とネタバレ

 

2017年に公開され、全米で話題になったホラー映画「ゲットアウト」!!

ちょうどアマゾンプライムのラインナップに追加されていたので観てみました!

不気味な雰囲気と衝撃の展開でのめり込むように観ちゃいました。非常に面白かったので是非観て欲しいオススメの映画です。

この記事では、ゲットアウトを観た上での感想をまとめていきたいと思います。

※ネタバレもあるので注意

ゲットアウトのあらすじ

 

主人公の黒人男性クリスは、付き合って4か月の白人女性ローズの家に招待されます。

ローズの家には黒人が使用人として雇われており、なんだか不気味な雰囲気。クリスの知っている黒人とはどこか違う違和感を感じるのです。

ちょっと違和感を感じつつも平静を装うクリス。

そんな中、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティーが開かれます。

そこで多くの白人と出会いますが、みんな不気味。とにかく不気味。

そのパーティーには黒人も参加しているのですが、話しかけてみると明らかに変な紳士的な態度を取ります。今までクリスが絡んできた黒人たちとは明らかに違うのです。

果たしてこの家には何が起きているのでしょうか?

・・・

なんとこの家は黒人を誘拐して、年老いた白人の脳を移植し乗っ取るというぶっ飛んだありえん行為を行っていたのです。

だからもちろんクリスも乗っ取り対象。ローズに見事騙されて連れられてきてしまったのですね。

そしてそして、違和感を感じた黒人の使用人やパーティーで出会った黒人は全員白人が乗り移った人間だったんです。

ゲットアウトの感想

途中までは不気味な雰囲気が続きますが、ローズがグルだと分かってからは、一気に展開が加速します。

絶体絶命のピンチをクリスは切り抜けるのですが、頭良すぎるし強すぎる!

最後の反撃の場面は目を覆いたくなるシーンは多くあるものの、爽快でハラハラ。

真相が分かると、今までの違和感の理由が分かるんです。ところどころに伏線が張ってあるんですねー。

パーティーで出会った黒人男性がなぜか紳士口調で、握りこぶしを突き出した時にそれに正しい反応をしなかったことも説明ができます。

フラッシュをたいて写真を撮られた時にいきなり人が変わったように「ゲットアウト!」と叫びだしたのも理由が分かります。

分かるとおぞましい。あそこでの「ゲットアウト」は、自分の体の中にいる別の白人の意識に対して言っていたんですね。

さらに黒人と白人の差別がいまだに解消されていないというメタファーをところどころに感じさせられる映画でもありました。

90分でここまで楽しませてくれてかつ考えさせられる映画はあまりありません!全米で大ヒットした理由も分かります。是非観てみてください!

 

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ウマ
デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい