ホリエモン「これからを稼ごう」を読んで仮想通貨について学ぼう!

こんにちは!ウマです!

今話題の仮想通貨!!いや少し前の方が話題あったかな?

割と最近は仮想通貨界隈の話はマスメディアには取り上げられなくなってきましたね。

昨年の12月から仮想通貨は物凄い高騰を見せましたが、そんな最中に大きな事件が起きました。1月26日に起きたNEM盗難事件。

日本の大手仮想通貨取引所「コインチェック」から日本円にして580憶円近くのNEMが消失したのです。ちなみに僕も被害に巻き込まれた人のうちの1人です。

これにより多くの投機目的だったユーザーが離れていったと考えられます。それに伴って価格は暴落。現在は低迷しています。

そんな仮想通貨界隈の実情をもっと知るために堀江氏の「これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話」を読みました!

この本は仮想通貨そのものよりも、過去から現在そして未来に向けた通貨のあり方を教えてくれる本になっています。

それでは簡単に内容を見ていきましょう!

中央集権的→非中央集権的

仮想通貨を少しでも知っている人ならこの話は当たり前かもしれませんが、仮想通貨の魅力は非中央集権的であるということ(リップルなど一部の通貨は非中央集権的ではありません。)

元々、人類は物々交換をして自分だけでは手に入れられないものを手に入れていました。そのうち貝殻やコメ、金・銀など、多くの人と価値の共有ができて、かつ保存しやすいモノを介して取引を行うようになります。

しかしそれでは効率が悪いということになり、貨幣・紙幣が誕生するのです。ただ、貨幣・紙幣そのものにはそれ相応の価値はありません。発行主がその価値を保証しているから成り立つのです。

今では国が発行主として流通貨幣の価値を保証してるからこそ、何不自由なく使うことができます。日本では特に日本円の価値に対して疑問をもつことはないかもしれませんが、情勢の不安定な国では通貨を安心して使うことができません。

スーパーインフレによって物価が大きく高騰し、従来の貨幣がほとんど意味を成さなくなってしまった例もあります。

これにより国の情勢に関わらず、世界を通じて自由に取引できる非中央集権的な仮想通貨に注目が集まっているのです。

日本では投機的な目的で購入する人が多い仮想通貨ですが、世界に目を向けるとより安全な資産として購入するといった使い方もされています。

送金スピードと手数料

仮想通貨の良さは送金スピードと手数料ですね。

従来の通貨では口座から口座にお金を振り込むのに時間もかかるし手数料もそれなりにかかります。それを劇的に改善したのが仮想通貨です。モノにもよりますが、仮想通貨なら数秒で送金が完了し手数料も少額で済みます(ビットコインは割と送金かかるんですよねー)

でも個人的には日本でのLINE Payや中国でのAliPayなどモバイル決済アプリ間での送金が手っ取り早くて便利な気がします。そうすると仮想通貨だと国際送金しかメリットがないのか?んーちょっとここらへんの優位性というのがあまり分かっていないです。

とにかく信用を稼げ

まあ仮想通貨の話をしているんですけど、結局「信用を稼げ!」という話に落ち着くんですよね笑

堀江氏や西野氏がいつも言っている「お金は信用を数値化したもの」という言葉。お金の形態も集め方もこれまでとはどんどん変わってきています。

自分の株式発行ができるVALUによって、1人の人間に価値がつきお金を集めることができるようになった。クラウドファンディングで誰でも自由に自分の夢を達成させるためのお金を集めることができるようになった。宝くじで5億円当たった人間よりもSNSで発信し続けて信用を獲得した人間の方が、VALUの価値は高いんです。

中国では「ジーマ信用」という信用スコアが各個人に割り当てられ、高い人ほど様々な特典があり、合コンでもモテるそうですよ笑

お金を持っている人間よりもジーマ信用が高い人間の方がモテるんです。

そしてそんな信用が評価される時代に適しているのが仮想通貨。誰でもトークン(仮想通貨)を発行することができ、信用によって価値が変動する。

仮想通貨の未来はリスクもあり、色んな見解が飛び交っていますが個人的には物凄く期待していますし、素晴らしい未来が待っていると思っています。

 

 

ABOUT ME
ウマ
デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい