話題の堀江氏×落合氏共著「10年後の仕事図鑑」を読んでまとめてみた

こんにちは!

本が大好きすぎて年200冊くらい読むウマ(@statistics1012)です!

今回は今話題の書籍「10年後の仕事図鑑」に関してまとめていきたいと思います。AIの発達により10年後私たちの仕事はどうなっているのか?!

最近本屋さんに行くとここぞとばかりにダーッと並んでいるこちらの本!

やはりホリエモンと落合氏の初共著というインパクトは大きいのでしょうか?個人的にホリエモンの本は結構読むんですが、恥ずかしながら落合氏の本は読んだことがなかった・・・

しかし、今回この「10年後の仕事図鑑」を読んでみて思ったのはこの二人のタッグすげえかみ合っているなと。

ホリエモンがいつものごとく情熱と振り切った思想で一石を投じる。そして落合氏が違った角度からそれって正しいよねと論理だてて説明する。考え方の方向性は一緒でも、起点が違ったりするので非常に面白いです。

それでは早速本書の内容に踏み込んでいきましょう!

AIの発達により将来なにが起こるの

少し前にオックスフォード大学准教授のマイケル・A・オズボーン博士が発表した論文「未来の雇用」が話題になっていますね。

そこでは米国の雇用者の47%が10年後に職を失うと結論付けています。

こう聞くと、仕事がなくなってしまうのではないか!?と不安になってしまうのも無理はないと思います。

それをふまえて本書で述べられているのが

AIに職を奪われると思っている時点で搾取される側になる

これは非常にグサリと来る言葉なのではないでしょうか?

いろんなところで「AIによって仕事が無くなったらどうするんだー!」「失業率がヤバいことになるぞー!」

と騒がれていますが、確かによくよく考えたらAIのおかげで仕事の効率が良くなると考えるのが普通ですよね。

今までの歴史を振り返ってみてもオートメーション化で人間の仕事は効率良くなった分、クリエイティブな仕事が生み出されどんどん人類は豊かになってきました。

まあこれを豊かと言うか言うまいかはおいといて・・・(ホモサピエンス全史参照)

ホモサピエンス全史では人間は文明の進化と共に不幸になっていったと論述されています

さらにさらに

「AIによる職の代替=不幸」のロジックを持つ人間は、自分の価値をAIと同じレベルに下落させてしまっている点で、ダサい。

これもなかなか刺激的な言葉ですねー!自分の価値をAIと同じレベルに下げてしまうと、確かにAIに代替される可能性は高くなってしまいますよね。

それでは、どうすればAIに代替されないのでしょうか?

AIに代替されないためには

本書の中で具体的に今後10年で無くなっていくであろう仕事と伸びてくるであろう仕事が紹介されていますが、詳しくは本書をお読みください。

もちろん具体的な仕事について知ることは大事ですが、一番大事なのはもっと広い意味での仕事観だと思います。以下の2つの仕事観を持って働きましょう。

・遊びを仕事にする

・100万分の1の人材を目指す

具体的に見ていきましょう!

遊びを仕事にする

これホリエモンをはじめ西野さんなど色んな人が言ってますね。

好きなことに没頭し、仕事になるまで遊び尽くす

もうとにかく自分の好きな事を徹底してやりまくれよ、と。

まあ実際に好きなことを仕事にできるのか論は置いておいて、AIに置き換わるのってやりたくもないけど使命感でやっている仕事だと思うんですよね。

趣味とか好きでやっていることって一部はAIに置き換わったとしても完全には置き換わることはないじゃないですか?

好きでやってるから無くなっちゃ困る。だから好きで好きでたまらなくてやっている仕事はAIに置き換わることはきっとないと思うんですね。

100×100×100で100万分の1を目指す

これも色んなところでよく見かける100×100×100を目指せ!という理論。1つの領域で100万分の1を目指すのは大変そうだけど3つの領域で100分の1ずつならいけるんじゃね?という話ですね。

これってAIの話と一緒に考えると本当に重要だなと感じます。1つの領域で100万分の1を目指すのは非常に危険。なぜなら1つの領域だと圧倒的なスピードでAIに抜かされてしまうから。

しかしそれが掛け算になると途端にAIに抜かされることは当分無くなる。

例えば、AIがプロ棋士に勝ち話題になっていますが、そのAIに自動運転をさせようとすると途端に難しくなる。AIっていうのはそもそも複数の能力を持っている必要がないんです。

だからなるべく掛け算で希少性を高めておくと、AIに仕事を奪われることは無くなるでしょう。

AIが進化した未来はどんな未来?

果たしてAIが発達し、世の中に様々なカタチで根付いてくるとどうなるのでしょうか?

AIの社会は奴隷制のない古代ローマ

これは非常に面白いなと思った例えです。古代ローマは、奴隷制により貴族の人たちは働く必要がありませんでした。彼らは常に遊びにふけっていたのです。それにより研究やアートの世界が深まっていきました。

そう、AIにより実現する未来は、より人間がクリエイティブなことや自分のやりたいことに没頭できる未来!幸せじゃないですか!

まとめ

ということで本書の内容をサーっと見ていきましたが、いかがだったでしょうか?AIが進化していくことは必ずしも悲観することではなく、考え方によってはメチャメチャ幸せんあことなんですね。

これからも趣味を発信して趣味を仕事にしていきたいと思います!

 

ABOUT ME
ウマ
デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい