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本当にあったフリッツル事件を基にした「ルーム」は恐怖の感動映画!?

 
こんにちは!
本日は「ルーム」という映画のご紹介です!
 
上映当初から話題になっており、各方面で非常に評価の高かった作品です。
 
全く事前知識なく観たので、良い意味で裏切られました。
 
ただの感動映画かと思ったら、思いっきりスリラー要素のある映画!怖いシーンなどはありませんが、状況を理解した時の恐ろしさといったら。もし事前知識なく観たいならこれ以降は読まずに映画を観てください!
 
今ならアマゾンプライムのラインナップに入っているので、無料で視聴することができますよ!
 

ルームあらすじ

 
ある女性が男に誘拐され、納屋で7年間もの間監禁されている状況から物語が始まります。
女性は男との間に5歳になる子供を産んでおり、子供は自分が居るこの部屋が世界の全てだと思っています。
この子役ジェイコブくんがとにかく可愛い!
 
もちろんシリアスなテイストなんですが、この子のひたむきな笑顔とお母さんとの絡みを見ていると思わず映画がこぼれてしまいます。
 
5歳になった息子にお母さんは真実を打ち明けます。
TVの中の世界は本当に存在するんだということ。
私たち以外にもたくさんの人がいるんだということ。
犬も猫も木も実際に存在するんだということ。
世界はもっともっと広いんだということ。
 
最初は信じていなかった息子も現実を受け入れるようになります。
そうして、親子の脱出劇が始まるのです。
 
実はこの映画は脱出するまでの前半と脱出した後の後半に分かれています。
 
脱出してハッピーとはいかないのがこの映画のミソです。
 
7年もの間世間から離れていた母親と、生まれて初めて世界を見て感じた息子は外に出れて幸せなはずなのに戸惑います。
親子は苦悩を乗り越えることができるのでしょうか?
 

実話に基づいて作られた作品

この作品はオーストラリアで起きた事件が基になっています。
 
実際に起きたフリッツル事件では、実の父親が24年間もの間娘を地下室に監禁し、子供を7人産ませていたというおぞましい事件。
 
この事件では、父親が地下室に娘をおびき出して閉じ込めた後に、無理やり手紙を書かせて母親にはカルト宗教に入ったと思わせたそう。
 
しかし、24年間もの間全く気付かないことなんてあり得るのだろうかと思ってしまいます。
 
とにかくそんなおぞましい事件を、脚本と演技力で感動の映画に仕上げているのです。
 
このような極限の状況だからこそ際立つ親子愛。必見です。
 

まとめ

いかがだったでしょうか?
 
この映画は極限の環境下でもひたむきに生きる親子とその愛を描いたヒューマンドラマだと思っています。
 
興味のある方は是非観てみてください!
 
 
ABOUT ME
ウマ
デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい