こんにちは!
本日は本のご紹介!
 
「願望実現のためのコインの法則」
 
うさんくさい自己啓発本のようなタイトルですが、実際に読んでみてなるほどなーと思えたので内容をシェアしていきたいと思います。
 
よく色んな自己啓発本で
・目標を設定して紙に書こう
・自分のなりたい姿をイメージしよう
・常にプラス思考
とか言われますが、それを実際に行動に移して成功している例はあまり見ません。
 
最近読んだ「あなたを殺す成功法則」「仕事は楽しいかね?」などの自己啓発本でもこのような成功法則は否定していますが、いまいち腑に落ちていない部分がありました。
 
しかし今回読んだ「願望実現のためのコインの法則」では、「なぜ自己啓発本で良く書いてあるようなことを行っても意味がないのか」分かりやすく解説してくれています。
 
見ていきましょう!
 

オモテだけでなくウラの部分にも目を向ける

先ほどの
・目標を設定して紙に書こう
・自分のなりたい姿をイメージしよう
・常にプラス思考
といった話は基本的にどれも物事のオモテの部分にしか目を向けていないんです。
 
ウラの部分にも向き合っていかないと願望を実現することはできません。
 
ではウラとはなんでしょうか?
 
ウラとはその目標を達成する上でのマイナスの部分
 
人間は、今の現状から変わりたくない、今のままでいたいと潜在的に思ってしまう生き物です。
 
そのため、いくら意識的に行動しても潜在意識が働いてしまいなかなか変わろうとしないのです。
 
本書では車で例えていますが、非常に分かりやすいのでここでも取り上げます。
 
車はいくらアクセルを踏んでいてもブレーキを踏んでいたら一向に前に進みません。
しかしブレーキを外してあげれば、少しアクセルを押すだけで前に進み始めます。
 
繰り返しになりますが、先ほどの
・目標を設定して紙に書こう
・自分のなりたい姿をイメージしよう
・常にプラス思考
はアクセルのアプローチになってしまっているのです。
 
もちろんブレーキのかかっていない人はこのようなアクセルのアプローチをするだけで成功するかもしれません。
 
しかし、ほとんどの人間の潜在意識にはブレーキがかかっているので、そのブレーキを取り除いてあげない限り、いくらアクセルアプローチをしても意味がないのです。
 

例えば

例えば起業を例にして考えましょう。
 
起業して自由に働いて莫大な財産を手に入れたいと考えている人は少なくないと思います。
 
しかし、実際に起業して成功している人は一握り。
 
その他の人たちはなぜ起業という夢を実現できていないのでしょうか?
おそらくそういう人に限って自己啓発本を読んだり、自己啓発セミナーに積極的に参加したりしていると思います。
そしてアクセルのアプローチばかり行っているのです。
 
しかし良く考えてみると、起業には大変大きな不安や負担がつきまといます。
 
失敗したらどうしよう?
生活できなくなったらどうしよう?
 
こういう潜在的なブレーキが思いっきりかかっているんです。
 
だからいくらアクセルのアプローチをしても、そのブレーキを取り除いてあげないと意味がない。
 
まずは、失敗したらどうしようというブレーキを外してあげましょうというお話になるのです。
 

まとめ

いかがだったでしょうか?
 
願望実現のためには、このアクセル・ブレーキ、オモテ・ウラの話を意識しながら行動しましょう!
 
具体的な方法論は本の中で取り上げられていましが、ここでは取り上げません。気になる方は是非本著を読んでみてください!
 
 ちなみにオススメのビジネス書・自己啓発本を「厳選30冊!年間200冊読んだ中で本当におすすめできるビジネス書・自己啓発本!」にまとめているので良かったらご覧ください!