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「最新マーケティング教科書2018」キーワードまとめ!10選!

 
こんにちは!
 
1年に1回刊行する雑誌「最新マーケティングの教科書2018」
 
 
この雑誌には、最近のマーケティング、とりわけデジタルマーケティングに関連するキーワードがまとまっています。
 
分量もそれほど多くなく簡単に読めるので、最近のデジタルマーケティング関連の話題をチェックしておくにはもってこいだと思います。
 
この記事では、「最新マーケティングの教科書2018」に載っているキーワード中からピックアップして簡単にまとめていきたいと思います。
詳しく知りたい方は、ぜひ本著を読んでみてください!
 

カスタマーセントリック

カスタマーセントリックというワードで使われることが果たして多いのか疑問ですが、要は顧客視点での戦略・マーケティングが重要だということです。
 
作ったら売れる時代から、顧客のことをしっかり理解してインサイトを突くような商品じゃないと売れない時代へと変遷してきました。顧客は様々な手段で自分から情報にアプローチするため、売り手の売りたい気持ちが見透かされるような商品は売れません。
 
徹底的な顧客視点での行動が必要になってきています。
 

アドフラウド

ボットなどを悪用した不正な広告表示のこと。
 
広告がユーザーの画面に表示され認識されることをインプレッションと呼びますが、インプレッション単価で設定されている広告などの場合、不正にボットでインプレッションを増やすことが可能です。
 
広告主としては、無駄に広告費を払うことになるため、できるだけ排除したいのですが、Googleのクロウラーなどの良質なボットも存在するためそう簡単には対処しきれないのが現実です。
 
広告効率を上げるためにも早急な対策が必要です。
 

デザイン・シンキング

ロジカル・シンキングと対比されるこのワード。
 
ロジカル・シンキングも非常に重要ですが、今の時代ロジカル・シンキングだけでは生き残れません。
なぜなら、ロジカル・シンキングを用いるとみんな同じ結論に至ってしまうから。
結局、他社と差別化をはかれるアイデアは生まれません。
 
思考にブレークスルーを起こすためにもデザイン・シンキングの能力が必要とされているのです。
 
デザイン・シンキングの重要性を語った本を読んで内容を「世界のエリートがMBAではなくアートスクールに通う理由とは!? 」にまとめていますので良かったらご覧ください!
 

GDPR

EUで2018年5月から施行されるというパーソナルデータ保護のルール「一般データ保護規則」。
 
EUでビジネスを行う企業には全て適応され、プライバシー保護に関して厳しい規則が課されます。
違反時には非常に大きな罰金があります。
 

ニューロサイエンスマーケティング

人間の脳の動きをセンサーなど複数の方法で測定しマーケティングに活かす方法。
 
脳波の測定や視線の動きのトラッキングなどを行い、適切な広告施策に活かす取り組みが進められています。
 

インフルエンサーマーケティング

現在では、当たり前になったインフルエンサーという言葉。
 
多くの人に影響を与えるという意味で、主にinstagramやYoutubeなどの人気ユーザーを指します。
 
彼らに対して企業がプロモーション案件を依頼し、商品やサービスを紹介してもらうというもの。
 
従来では、フォロワーやチャンネル登録者の多いトップインフルエンサーにばかり依頼が殺到していましたが、今では特定の分野だけに特化したニッチインフルエンサーなどを用いたマーケティングが行われるようになってきているようです。
 

MA(マーケティングオートメーション)

デジタルマーケティングに関わる業務を自動化する考え方。
 
現在では、MAをオールインワンでパッケージされたツールも提供されるようになっています。
 
AI・機械学習の進歩によって、精度も上がってきており、今後が期待される分野です。
 

オムニチャネル

オンラインとオフラインのチャネルで顧客体験を一元化するようなチャネル統合の考え方。
 
従来のチャネルはオンラインとオフラインで顧客情報は共有されず分断されていました。
しかし、本来であれば顧客体験フローはオンライン・オフライン関わらず統一するべき。
 
そこで生まれたのがオムニチャネルという考え方。顧客はスマフォアプリを使ってオフライン店舗で買い物体験をします。
 
最近のチャネルシフトについて「「世界最先端のマーケティング」に学ぶチャネルシフト戦略!!」にまとめているので良かったらご覧ください!
 

DSP/SSP

媒体と広告主をマッチングさせるシステム。
 
広告表示における最適マッチングを数ミリ秒単位の時間内で自動で行います。
 

IOTセキュリティ

全てのモノがインターネットにつながるIOTが促進され始めていますが、セキュリティの問題が出てきています。
それがランサムウェアという悪質な手口。
 
外部から不正に侵入し、本来の利用者がシステムにアクセスできないようにし、解除のための身代金を請求する手口です。
 
IOTで生活が便利になると共により一層セキュリティに対する対策が迫られます。
 

まとめ

いかがだったでしょうか?
 
「最新マーケティングの教科書2018」で取り上げられているキーワードの中でとりわけ重要だなと思ったものに関してご紹介しました。
 
さらに詳しく知りたい方は是非本著を読んでみてください!
 
ちなみに他にもオススメのマーケティング本を「厳選16冊!マーケティングを学ぶ上でおすすめな本」にまとめているので良かったらご覧ください! 
 
 
ABOUT ME
ウマ
デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい