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「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」まとめ

 
こんにちは!
 
デジタルマーケティングに関して大枠を教えてくれる「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」を読みました!
 
著者はオイシックスでCMT(チーフマーケティングテクノロジスト)をやりながら自分で会社を持っている西井さん。
 
そういえば最近読んだ「世界最先端のマーケティング」の著者もオイシックスの人でした。
 
EC化・デジタル化の流れの中、野菜をECで販売するという革新的なビジネスに取り組んだオイシックスのマーケターはどの業界からも引っ張りダコであることでしょう!
 
この記事では、そんな「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」について簡単にまとめていきたいと思います!
 
非常に勉強になる内容でした!
 

検索性・即時性・双方向性

本著の中で、「検索性・即時性・双方向性」という3つのワードが出てきます。
 
これは、現在のユーザーの行動スタイルの変化を表したワードです。
 
ユーザーは、好きな情報に好きなタイミングでアプローチすることができます(検索性)。
そして、情報更新のスピードはどんどん早まっており情報の鮮度が重視されます(即時性)。
またユーザーは情報を得るだけでなく、他のコミュニティーに発信したり他のユーザーと共有したりします(双方向性)。
 
このような行動に合わせたデジタルマーケティングが必要になってきているのです。
 

売上における顧客構造を理解する

この本の中では、SEO対策やアクセス分析などのデジタルマーケティングの詳しい話は出てきません。
 
著者はデジタルマーケティングでEC化・デジタル化を進める上での考え方が重要であると言います。
 
やみくもにアクセスを増やそう!新規顧客を増やそう!とするのではなく、まずは売上における顧客構造を理解することが大事だと。
 
顧客は大きく分けて新規顧客とリピーターで分けることができます。
 
新規顧客とリピーターで打ち手は変わります。まずは、新規顧客とリピーターに分け、自社のビジネスにおける売上構造はどのようになっているか可視化する必要があるのです!
 

F2転換を一番重視する

F2とは何のことでしょうか?
 
F2のFはFrequency(頻度)のことで、F2とは1回購入してもらった顧客にもう一度リピート購入してもらうことです。
 
つまり新規顧客をリピーターに転換するフェイズを一番重視して施策を打っていくということです。
 
ついついサイトへのアクセスや広告における新規顧客獲得に目が行きがちですが、新規顧客をリピーターに変える部分が抜けていると無駄な労力を疲弊し続けることになります。
 

広告費の決め方

広告費は売上の何%と決めるのではなく、顧客が与えてくれる長期的な利益から逆算して計算するべきです。
 
広告費をどのくらいの期間で回収できるのかという視点で考えましょう!
 

まとめ

細かいデジタルマーケティングの方法などは載っていませんが、考え方や大枠が簡単に理解できます。
 
デジタルマーケティングに興味はあるけどよく知らないといった初学者向けの本と言えるかもしれません!
 
是非読んでみてください!
 
他にもオススメのマーケティング本をこちらの記事まとめているので良かったらご覧ください!
 
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デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい
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