こんにちは!
Webマーケティング・Webライティングの教本と言えばこの書籍!!
 
 
沈黙のWebマーケティング!!!!
沈黙のWebライティング!!!! 
 
 
今回は沈黙のWebマーケティングの続編である沈黙のWebライティングを読んで、
そこからSEOを上げる上で重要だなと思ったポイントを3つ挙げます!
 
前作の沈黙のWebマーケティングに関しては
にまとめていますのでそちらをご覧ください!

 

 

システム1とシステム2

沈黙のWebライティングで何度も取り上げられるこの言葉。
これは、人間の思考は全て「直観的・感情的なシステム1」の次に「論理的なシステム2」が来るというものです。
 
人間は記事をサムネイルやタイトル、冒頭分などで判断し読むかどうか決めます(システム1)。
 
そして、読み進めていく途中にシステム2に切り替わり論理的に文章の整合性は担保されているかを考えます。
 
全員が全員、同じ思考回路ではないと思いますが、基本的にはシステム1→システム2で読んでいくようです。
こうなれば、ライティングもシステム1,2を意識しなくてはならない!!!!
 
例えば、システム1のためにはできるだけキャッチーな読んでみたいタイトル付けをし、サムネイルも分かりやすく、文章はなるべく内容ごとに余白を空けるなどして読みやすくしていく。
こんな方法があるでしょう。
 
システム2は難しく、論理は読み手にとって違います
記事のターゲットをしっかり特定し、そのターゲットに分かりやすい言語・レベル感でライティングするべきなのです。
 
風邪の症状などのページで医療用語を乱用していてはターゲットにささるページにはなりません。
逆に専門的な知識のページで基礎的なことから説明していては冗長になってしまいユーザーの満足度を下げてしまうかもしれません。
 
ちなみのこのシステム1,2はファスト&スローという書籍で取り上げられている理論だそうで、僕も今度読んでみようと思います。
 
 

魅力的なタイトル付け

先ほどのシステム1、2においてシステム1を刺激するための方法としてキャッチーなタイトル付けを挙げましたが、具体的にどのようにすればよいのでしょうか。
 
本書ではたくさんの具体的な方法が挙げられていますが、絶対に必要な3つが挙げられています。
 

・ユーティリティ要素

これは、この記事はどのようなことを伝えたいのか一目でわかるようなタイトルを付けることです。
 

・ベネフィット

ユーティリティ要素と似ていますが、この記事を読むと読み手にどのようなメリットがあるのかを訴求するのがベネフィットです。
 
例えば、「面白いアプリ10選」だとユーティリティは伝わりますがベネフィットは弱いです。
これを「毎日が楽しくなる!面白いアプリ10選」とするとこの記事を読んだときのベネフィットが伝わりやすくなりました。
 

・感情のフレーズ

ベネフィットと非常に似ていて、ベネフィットの中には感情のフレーズを基本的に織り込むべきです。
先ほどの「毎日が楽しくなる!面白いアプリ10選」ですが、これはすでに感情のフレーズが織り込まれています。
 
ちなみに「やらなきゃ損する!面白いアプリ10選」とするとこれはマイナスの感情を揺さぶります。
人間はプラスの行動をするよりもマイナスの行動を回避することを好むので実はマイナス回避の感情を訴求した方がPVが取れるかもしれません。
 
 

SNSでシェアされやすいような仕組みづくり

これは非常に重要です。
前作の「沈黙のWebマーケティング」でも登場しましたが、SNSでバズを生むことは非常に重要です!
 
被リンクというと他のHPに引用してもらうようなことが想像されますが、実はTwitterなどのSNSでTweetされリツイートされることにも意味があるのです。
 
Twitter自体には被リンク効果はありませんが、TwitterのAPIを用いた数々のまとめサイトやはてなブックマークなどに掲載されることで被リンクを獲得することには期待できます。
 
また、同じドメイン内であればある記事が被リンクを獲得した場合、他の記事もその恩恵を受けることが可能になるのです。
つまり、あまり過激な行動を良くありませんが、SNSでシェアされやすいような仕組みづくりは非常に重要なのです。
 
そしてこのシェアされやすい仕組みづくりは本書の物語の中で登場する、ある男にならうことができます。
そのポイントは3つ!
 

・共感層の巻き込み

自分本位の記事ではなく、それあるある!などと共感してもらえるようなテーマを主題にコンテンツを作ること。
しかし、いくらあるあるでもありきたりのあるあるではそう簡単にシェアしてもらえることはないでしょう。
 
必要なのは、希少性もしくは高難度!!
 
みんな気付いていないけど言われればあるある!というような希少な共感に気付ければそれはシェアされやすいです。
また、あるある!とは思っていてもなかなかSNSでは自分の口からは発言できないような高難度なコンテンツはシェアされやすいと思います。
 

・客観性の担保

記事の中で、自分の主張を述べることももちろん大事ですが、それだけに頼っていては客観性にかけてしまうことも少なくありません。
そこで、だれか客観的にものが言える人にインタビューをしたり、書籍や他のブログから引用したりなど、自分以外の第3者の意見を織り交ぜることが重要です。
 
また、そのような第3者を巻き込むことで、その第3者がシェアしてくれる可能性が高まります!
 

・コミュニケーションにつながる演出

SNSのユーザーは他人とのコミュニケーションを目的としています。
そのため例えば、おもわず突っ込んでしまいたくなるようなコンテンツを記事の中に入れるとシェアされやすくなります。
また、記事の中で自分の主張を完全に固めるのではなく、読者にどう思うか問う形で締め括るとシェアされやすくなります。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか!沈黙のWebライティングはWeb運営において非常に重要なことが学べるうえに、はらはらドキドキのストーリー展開も兼ね備えている最強のエンタメ勉強教材です!
是非一読してみてください!
 
沈黙のWebマーケティング
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