こんにちは!
今年読んだ本で衝撃的な本がありました。「人生の勝算」です。
 

人生の勝算

人生の勝算の著者である前田さんは新卒で外資系投資銀行UBSに入り、昼夜問わず必死に働き本国でもトップ成績を残して最終的にDeNAにジョインしました。そこでSHOWROOMというサービスを運営しているんです。
本の中では著者前田祐二の人生・ビジネスに対する考え方などが語られます。
刺激的な内容で非常に勉強になったのでこの記事でまとめたいと思います。
 
 

人は絆にお金を払う

これは第1章のタイトルにもなっています。
ここで重要なのはコミュニティ作りという考え方です。特別な能力がなくても、人と人のつながりがビジネスを生むんです。
たとえば地方や郊外に行くと明らかにさびれていて経営が成り立っているのか不思議なスナックを良く見かけますよね?
これらのスナックに来るお客さんはママと話したかったりお店の雰囲気が好きだったりするわけです。
もちろん料理が特別おいしかったり安かったりするスナックもあるかもしれませんが大抵のスナックはそこに存在するコミュニティがビジネストリガーになっているのです。
マーケティングの有名本”ドリルを売るには穴を売れ”でもビジネスの差別化軸は商品軸・手軽軸・密着軸の3つであると言っていますが、まさにその密着軸の典型がスナックなのですね。
 
 

ファンビジネスのマトリックス

日本のアイドルを密着度とファン数という2つの軸で分けるとどうなるでしょうか。
 
 
実は、今までアイドルは低密着であり、ファンに近い存在ではありませんでした。そ
れが昭和からはじまりつい最近までのアイドルやスタータレントんの在り方だったのです。しかし、そのような時代の流れは変わってきています。
今ではAKBをはじめとしたよりファンとの距離が近い高密着なアイドルが売れる時代なのです。
 
 

ソーシャルネットワークの次に来るもの

10年前に写真の多いHPをガラケーで見ることが習慣付いてなかったように、今現在は外でオンライン動画をサクサク、スマフォで見ることはそれほど習慣付いていません。
しかし、それもあと数年すればおそらく変わるでしょう。5Gが到来し、通信制限の上限が大きくなり、気軽に動画が見れる時代もすぐそこです。
現にソフトバンクがギガモンスターなどのプランを打ち出し始め、動画を気にせず見れる環境が整いつつあります。
AbemaTVも仕掛けているように、今後はオンライン動画が確実に来るでしょう。
 
 

SHOWROOM

さて、今まで伝えてきた3つの要素をすべて満たしたサービスがSHOWROOMなのです。SHOWROOMが目指すのは圧倒的な熱量と努力があれば才能がなくても成功できるような未来!!!
動画ストリーミングサービスを使ってファンとの絆を作り上げていき高密着なアイドルやタレントになることができる人間をどんどん生み出していこうとしているんです!
非常に面白いビジネスモデルで今後に期待ですね!!