こんにちは!
 
みなさんメルカリというサービス知ってますか??
ほとんどの方が知ってるのではないでしょうか?
実際に使っている方も多いのではないでしょうか?
僕自身も断捨離ついでに最近使い始めて,意外と売れるもんだなーとびっくりしてます
 
どうせ売れないんでしょとか思ってましたが
思った以上に売れるんです!しかも早い!
 
でもなんでこんなメルカリって流行ってるの?
サービスとしてはすごいシンプルで今まであってもよかったようなものなのになぜメルカリの1強なの?
そんな疑問をふと感じたので今日はそこらへんについて自分の考えをまとめたいと思います
 
 

メルカリとは

まず簡単にメルカリのサービスについてお話します
 
言わずと知れた国内最大のフリマアプリサービス
サービスは非常に単純で
 
1.個人が売りたい商品を出品
2.誰かが購入
3.販売手数料10%がメルカリへ
 
これだけ!
その途中に価格交渉・梱包・配送・相互評価などのフェイズはありますが,基本はこれだけ本当に単純なんです
 
また年間流通金額は1000億円を超えます!
国内で唯一のユニコーン企業です
ユニコーン企業とは非上場企業で時価評価額が1000億円を超えるベンチャー企業のことを指します
上場によって創業メンバーは莫大なストックオプションを手に入れることができるため,日本では上場が目標とされることも多く,それほど大きくなる前に上場してしまうケースが多いです
しかし,海外に目を向けると巨大なユニコーン企業がたくさんあるんですねー
例えば有名なのはUberやAirbnb
ここらへん時価評価額兆越えの巨大ユニコーンです
まあそこらへんの巨大ユニコーンに比べたら小さなもんですが,メルカリは日本唯一のユニコーンとして非常に注目を集めています
 
 

メルカリのメリットとは??

販売手数料タダの他のフリマサービスが多い中,メルカリは販売手数料10%で運営しています
ぶっちゃけ販売手数料10%ってでかい
1万円で売ったら1000円持ってかれるわけですからねえ
 
フリルという他のフリマアプリがCMで山田孝之を使って話題になりましたね
手数料が無料だよー
10%払うなんてバカだよー
っていうメルカリ批判のCM
 
しかし依然としてフリマアプリはメルカリの1強なのです
なぜでしょうか?
 
理由はただ1つだと思ってます
アクティブユーザーが多いから
 
そうそれだけ!
アクティブユーザーが多いと商品がすぐ売れる!自分が欲しい商品がすぐ見つかる!
 
手数料が無くても結局は売れないと意味がない
だからユーザーの多さが非常に大きな競争優位性を生むんですね!
 
でもメルカリがリリースした当初はユーザーは少なかったはず
それでもメルカリがここまで大きくなったのはなぜでしょうか
 
 

リリース当初のメルカリ

現在のメルカリの競争優位性はユーザー数の多さにあるとお話しましたがリリース当初はユーザー数は多くない
ではリリース当初のメルカリはどのようにユーザーを獲得していったのでしょうか?
僕は3つの理由があると思ってます
・タイミング
・ユーザビリティ
・手数料
 

■タイミング

まずタイミング
これは非常に重要だと思ってます
メルカリのサービスが開始したのは2013年
iphoneでいうと5sとかが発売した頃
この頃になると通信速度も高速になりスマフォで商品を売り買いするのに対して抵抗がなくなってきています
仮にメルカリが2010年以前にリリースしたとしてもここまでスケールはしなかったでしょう
 

■ユーザビリティ

メルカリを使っている方は分かると思いますが,操作が簡単で分かりやすいデザインもシンプルで良い!
やはり複雑な機能ばっかりで分かりにくいとユーザーは離れてしまいます
だからこれくらいシンプルな方が良いんですね!
 

■手数料

手数料,実はサービス開始から1年ほど無料だったんですね
確かその期間,フリルは手数料をとっていた
だからこそメルカリは後発にも関わらず圧倒的なユーザーを獲得することができた
その期間でフリルも手数料を無料にしていたら勢力図は変わっていたかもしれません
最初に赤字を掘ってもユーザーを獲得するのは非常に重要ですね
そう考えると,リリース当初に赤字覚悟で大々的なCMを打ち出したのもユーザー獲得にかなりの寄与をしているでしょう.
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか!
やはりどのサービスにも基本的に言えることかもしれませんが,最初は利益を求めずユーザー数を求めることが大事
だけど,それで会社が倒れてしまっては意味がないので収益化に踏み切るタイミングも大事
難しいですねえーそこらへんメルカリは上手く立ち回ったのでしょう
日本発のユニコーン企業,次なるメルカリは現れるのでしょうか?