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就活

外資系トップにならう 仕事ができるようになる7つの行動

 

先日,外資系トップの仕事力という本を読みました.

外資系企業のトップに君臨する12人の方々へのインタビューを元に構成されたこちらの著書.

どのようなキャリアを積んでここまでの地位まで上り詰めたのか.

色んなバックグラウンドや色んな経歴を持っている12人ですが,彼らに対するインタビューを読んでいて共通するところがいくつか見えてきました.

それらをまとめたいと思います.

外資系トップがなぜそのようなキャリアを歩めたかについてまとめた記事も書いているので是非読んでみて下さい!

外資系トップが輝かしいキャリアを歩めた3つの理由

 

以下は読んでいて複数人の方が言っていたり,自分にビビっときた7つの行動や考え方です.

 

・途中で挫折を味わうが目の前の仕事に一生懸命取り組む

・どう転んでも生きていけるくらいは食える

・会議では必ず1番最初に発言する

・本気でぶつかりあう (暖かい厳しさ)

・選択と集中

・限界を作ったら成長は止まる

・答えは一つではない.マルチプル

 

1.途中で挫折を味わうが目の前の仕事に一生懸命取り組む

ここで登場する多くの方々は,最初のキャリアを理想通りの形で迎えていなかったり,途中思いもよらぬハプニングでキャリアが崩れかけるような経験をしています.

最初から順風満帆なキャリアを歩んでいるわけではないのです.

おそらく,入社前に抱いていた希望とのギャップは誰にも少なからずあります.途中でちょっとしたことから大きな壁にぶち当たったり挫折を味わうことがあると思います.

しかし,そこで腐らずにとりあえず与えられた目の前の仕事を必死に頑張ってみる.

そうすることで道は開けるし,最終的にそこでの経験は活きるのです.

 

2.どう転んでも生きていけるくらいは食える

ここで登場する多くの方々は,キャリアの途中でリスクをとったチャレンジをしています.

これは1で挙げたキャリア途中の挫折とは違います.可能性に対してあえてリスクを取って挑む.そんな姿がそこにあるのです.

年収が下がろうが,地位名声を捨てようが,自分のやりたいことをやる.

チャレンジすることで失敗してしまうかもしれない.

しかし,どう転ぼうともなんとか生きていけるくらいには稼げるだろう.

そのような姿勢を貫いています.

 

3.会議では必ず一番最初に発言する

会議で発言することはもちろんのこと,必ず最初に発言する.

最初に発言することで,内容はともかくとして周りに自分の存在を覚えてもらえる.

しかし,この姿勢は若いうちは良いですが,ある程度役職が上になってくると良くないと思います.

なぜなら,偉い人が最初に発言してしまうと,後に発言する人がその意見に引っ張られがちになってしまうから.

なので,自分がある程度の役職に付いたなら,周りの若い人に発言を促す側に回るべきでしょう.

しかし若いうちは爆発的に効果のある方法だと思うので,もし若手で一目置かれたいなら真っ先に手を挙げて発言すべきでしょう.

 

4.本気でぶつかりあう(暖かい厳しさ)

間違っていると思ったことは,相手が誰であろうと言う.

部下上司問わず,自分の思ったことは本気で伝えるべきだと思います.

そんなことしたら,上司に目をつけられて出世コースから外れてしまう.そういう考えの人もいるかもしれません.

しかし,正しいことを言っている人には必ず味方がつくし,そんなことで出世コースから外れるような会社になんかそもそも居ない方がいいですよね.

ただ,そこに相手に対する思いやりや尊敬の念を欠けてはいけません.自分の思ったことはしっかり口に出すべきですが,相手のパーソナリティや外見を批判することは絶対にしてはいけません.

これが「暖かい厳しさ」なのです.

 

5. 選択と集中

これは,有名な言葉ですね.

物事に圧倒的な熱量で取り組むのは大事なことであり,必須であるが全てのタスクに取り組んでいたのでは身も時間も持たない.

そこで必要になってくる考え方が選択と集中です.

しかし,その選択を間違えてしまうと,いくら集中しても意味がない.

選択を間違えた時はもう一度初心にかえりもう一度選択しなおす必要があるのです.

 

6.限界を作ったら成長は止まる

全てにおいて限界を自分で定めてはなりません.

なぜなら人間は限界と自分が定めた以上の成長は絶対にできないから.

目標はつくるべきですが,限界は決めず常に向上心を持っていましょう.

 

7.答えは一つではない.マルチプル

理系の学生で多いみたいなのですが,答えが一つと決まっていると思い込んでしまう.

世の中の物事や仕事においてただ1つの絶対解など無いものがほとんどです.

いかに多くの選択肢から現状と照らし合わせ最善の答えを出すか.

僕も理系なので物凄くわかります.

新規事業立案の時などは,絶対的な指標のない漠然とした問題提起に対してどのような答えを出すか非常に苦労します.

選択肢は無数にあるし,どのような評価軸で最善案を決めれば良いか分からない.

答えは常にマルチプルに考えていかないといけないと考えさせられた経験です.

 

 

ここでは,7つの行動に焦点をあてて見ていきましたが,これ以上に学ぶべきことは多くあります.

行動だけでなく,どのようなキャリアを歩んできたかについても深く知れるので一読することをオススメします.

ちなみに
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ウマ
デジタルマーケター 大学院で統計学専攻 読書・映画鑑賞・アウトドア・海外旅行が大好き とにかく趣味を発信して生きていきたい